九州へ行くための経由地に選んだ尾道、実は1999年のしまなみ海道の時も訪れてはいるのだが、ここに泊まるのは初めてである。はたしてどのような街なのだろうか。
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尾道大橋、新尾道大橋を撮影するポイントって無いんだよね、3年越しでこんな所から撮ってみました。夕日の尾道大橋です。どうですか。 |
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デジカメの充電器忘れる。 えー、今までこんな事無かったのに。単3仕様ならどこでも問題無いのですが、専用充電電池の場合は、どうしようもありません。 選択肢は、 1）、5日間バッテリーを温存しながらの撮影。 2）、写るんですとか、安いデジカメとかを買う。 3）、記憶に残す。（あきらめる） 4）、充電器を購入。 結局、尾道のDeoDeoで急速充電器を購入、6,200円也・・いたいな〜。 |
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尾道のコンビ二では、広島らしくこんなお酒が売ってました。 ホテルの近所でコンビニを探すが、意外に無し。 結局、車で出かける。 やっぱ広島じや、ポプラじゃけん。 |
朝の尾道散歩
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ちょっと早起きし、尾道お散歩してみよう。 こんな、階段をのぼります。 途中、普通の家もあるんだけど、ここで暮らしてるんだよね、ご苦労様です。 |
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展望台までのぼる。 これが尾道＆瀬戸内海です。 |
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展望台には、ライブカメラが設置してあった。 ここからの映像は、（現在調査中です。）。 |
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文学の小道。 芭蕉などの石碑があるのだが、この道はきつい！！ のぼりは、ちょいとむりだ。 |
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文学の小道の途中、千光寺。 ここから、瀬戸内海、尾道大橋が見える。 |
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平山郁夫画伯がスケッチした場所だしょうだ。 |
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同じ場所から、写真を撮ってみる。 どうですか？ |
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文学の小道や、古寺巡り、いいところなのだけれど、やはりキツい！！ そこで、ロープウエイだね。やっぱ必要なんだね。 （写真は、営業前の試運転中の画像。ここでも朝早くて乗れず。） |
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尾道には、このようなお寺がたくさんありました。 でも、坂道には、ちょっとまいってしまったよ。 ロープウエイで頂上に行き、おりて来るのが、ベストかな。 尾道観光はつかれるな〜。 |